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リコロン先生、お仕事ですよ! 少女漫画家・辻田りり子を勝手に応援するページ

更新停止しました。

愛がなくなったとかそういうことはなくて今も作品もリコロン先生も大好きですが、サイトの運営に手が回ってない状態で公開しておくのも気分が悪いと思ったので停止することにしました。このサイトは消そうと思ってましたが、見てくれる方がいるので、勿体無い気もするのでもうしばらく残します。どうもありがとうございました。




















たまにリコロン(愛情たっぷりに)とか、辻田先生(親しげに)とか辻田さん(他人行儀に)とか辻田りり子(評論家気取りで)とか、色々呼び方を変えますが、全てその場のノリでありご本人を不愉快にさせようといった意図は一切ありません。許してください。

「リコロン」は辻田りり子先生のオフィシャルな愛称です。

ご利用上の注意:ご本人立ち入り禁止です。お仕事ですよ!辻田先生!


このページの目次

このサイトは縦にずるずると長い1ページでできていますので、暇なときにダラダラとスクロールしながらお読みください。


辻田りり子(リコロン)について 

辻田りり子(つじたりりこ)は、日本の少女漫画家。3月12日生まれ、A型。大阪出身、在住。趣味は妄想、偶像崇拝。

2006年、LaLaDX7月号に掲載された「赤い予感」でデビュー。独自の価値観が爆発する作風と異常に面白い作者コメントとで、注目度ナンバーワンルーキーの名を欲しいままにした。以来、LaLa、LaLaDX、LaLa Specialなどに作品を発表。リコロンの由来についてはご本人ブログ参照。

代表作に「笑うかのこ様」(→Wikipediaに記事ができていました

リコロンはブログ持ちなので、ファンは新人芸人を応援するがごとく日参するといいでしょう。更新がなくても急かさない。どうして更新がないのかしらってリコロン先生お仕事なんです。さり気なく前作品の感想など送るのがよいでしょう。

辻田先生に励ましのお便りを書こう!
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-2-2
白泉社 月刊ララ編集部 辻田りり子様
リコロン公式ブログ
辻田りり子のああでこうでそう http://yaplog.jp/rikoron1/
ブログのメールフォームからファンメールを送ることもできます。
詳しい作品リスト
辻田りり子(コミックホームズさんへのリンク)

ここを読んで、宛名の表記を修正しました。

過去の投稿歴・受賞歴

LaLaの投稿に詳しい人に教えて頂きました。ありがとうございました。第39回LMG、第40回LMG、第30回アテナ新人大賞で最終選考落ちした話はご本人ブログに出てます→http://yaplog.jp/rikoron1/archive/48。「笑うかのこ様」はベストシーン賞を受賞していた第166回LMS作品「大嘘キノコのエンマ帳」のリメイクみたいです。

りぼんの投稿歴については、公式で「私です」と名言されたことはありませんが、色々考えると多分同姓同名の同一人物。「ああてこうて、そう」は、現在のリコロン公式ブログ「辻田りり子のああでこうでそう」に名残が感じられる。

参考サイト→りぼんの部屋/りぼん漫画スクール(入賞作品データベース)


おまけの ネーム選考落ちの歴史
2006年08月31日(木)落ちる予感がする http://yaplog.jp/rikoron1/archive/25
2006年09月30日(土)ネーム提出(10月7日に落選報告) http://yaplog.jp/rikoron1/archive/47
2006年12月01日(金)ネーム提出 http://yaplog.jp/rikoron1/archive/68
2006年12月13日(水)ネーム通過、四度目の正直 http://yaplog.jp/rikoron1/archive/72
2007年01月24日(水)掲載予告「ささくれ姉弟」 http://yaplog.jp/rikoron1/archive/84
2007年04月25日(水)全サな日々採用告知 http://yaplog.jp/rikoron1/archive/105
2007年07月26日(木)掲載予告「不思議な温度で」 http://yaplog.jp/rikoron1/archive/129
2007年7月1日(日)掲載予告「笑うかのこ様」 http://yaplog.jp/rikoron1/archive/123

ささくれ姉妹以降は結構うまいこと行ってます。インタビューにちょっとありますが、ご本人的に何かコツをつかんだのかもしれません。

漫画以外のお仕事 Fantastic Work

LaLa本誌に登場する1ページ漫画を辻田先生が担当されてます。2007年6月号〜2008年5月号

全サな日々

「応募者全員サービス」が実施されている号には、全サの説明をする1ページ漫画がつく(最近はDXにもつくようだ)。最近のララは毎号毎号全サを出しまくっているので、当然全サ漫画も毎回つく。それが「全サな日々」である。リコロンはLaLa2007年6月号からこのコーナーを担当している。普通は1年くらい担当する。

主に、新人アイドル「ララ子」、冷血マネージャー「ゼン」(オールバック+メガネ)、守銭奴社長の「サ之助」(蛙)という2人と1匹で紙面を盛り上げる。ほか、モブ(ララ子ファン)と稀に辻田りり子(本人)。「なんか全サって楽しそう&簡単そう」というイメージを持たせることに成功していると言えるだろう。

我ながらキモいほど注目しすぎだと思う。2007年10月号のララ子を見たときに何この可愛い子こんな可愛い子知らないんだけど、と思ってしまったのが運のつきだった。最初の頃は歌ったり踊ったりアイドルらしい活動の断片しか見えなかったララ子が(そして残り1人と1匹が)段々とキャラ立ちして設定が全面にでてきて、何の漫画だか分からなくなってきている最近の「全サな日々」がララで確実に五指に入るほど楽しみでそんな自分がキモい。

100%単行本収録されることのないこういう1P漫画を集め、散りばめられたリコロンの小ネタを拾う人間だってこの世には必要ですよね。私はこういう細かい仕事で手をぬかずいちいち寸劇をいれる(そしてちゃんと全サの内容や伝えるべき注意事項を踏まえている)リコロンに惚れたね。

2007年6月号:変身☆イリュージョンマグカップ
「全サな日々」初登場。寸劇は、初回だからと張り切って登場した辻田りり子(本人)が冷血マネージャーに押し出されるもの。
今月のララ子はロングヘアー+リボン。
2007年7月号:「ヴァンパイア騎士」ムーンライトCD-PACK
寸劇は、梅雨時で妙にノリノリになるサ之助社長(蛙だから)。
今月のララ子はツインテール。
2007年8月号:「遙か」麗しBIGタオル
何気にタオルを見せ付けるララ子。寸劇はサ之助社長の水着(全裸?マス吉とペア?)。
今月のララ子はロングヘアー(ハイビスカス)
2007年9月号:ベリースイート♥ボイスカード
寸劇は、夏休みがテーマ? オフなララ子と虫取り小学生に襲われるサ之助。
今月のララ子は髪型分からない。下ろした状態で2箇所リボン。
2007年10月号:彩り♥グリーティングスタンプセット
寸劇は夏休みの終わり、宿題に青くなるララ子と、郵便定額小為替の手数料値上げで青くなるサ之助。
今月のララ子は説明できない。耳の上で三つ編みをくるっとまとめ、花火+浴衣で乙女風。
ララ子が高校生ということもこのとき判明。
2007年11月号:「遙か」八葉かるた
この号は全サの振り込み方法が変更過渡期で、しかもW(ダブル)全サなため、いつになく情報過多。寸劇は「今月は特別に普段の私達を大公開♥」とまとめられた。影の薄いマネージャー・ゼンがオールバックをやめて普通にメガネ男子ぶってる辺りが多分オチ(サービスカット)。
今月のララ子は…私の語彙ではもう無理。髪を高く上げてボリュームを出して一瞬ショート風。もちろんリボン着用。普段着はジャージと黒縁メガネということも判明し、益々親しみやすいアイドルに。
2007年12月号:「ホスト部」わくわくドラマCD
寸劇は、秋ということで…「ドキッアイドルだらけの大運動会!!」テレビ映りより勝敗を優先してしまうララ子、最近妙に眠気に襲われるサ之助社長(冬眠前)。
今月号のララ子は遂に来たよダブル縦ロール!!!ツインテールから巻き巻き。これで大運動会ですよ。しかもブルマですよ。新学期のララ子はメガネツインテール。辻田先生狙いすぎじゃありませんか。大丈夫ですか。
余談だが、「笑うかのこ様」掲載号ということで宣伝つき。そして全サな日々の次もリコロンという夢のリコロンサンドだった(本人ブログ参照)。
2008年1月号:「コルダ」ハーモニー♪ウィーク手帳
寸劇はクリスマスコンサートだなんだと大忙しなララ子、お金の匂いで目覚めた守銭奴サ之助、がんばった分はサンタクロースからプレゼントが…☆(サンタ・ゼン)。ララ子のプレゼント希望はWii、社長は「白いギター(わしピーターパンやねん〜)」。社長のネタが分からなかった。
今月のララ子はサンタコスプレにクロワッサンのような縦ロール、他。年末進行でお色直し激しいですぞ。
2008年2月号:「メイド様!」ご主人様のおかげですCD-PACK
新年号っぽく(2月号だけど)全員和服でご登場。もはや全サと関係あることをしているのはセリフ(吹き出し付き)部分だけ!正月だからはりきった辻田先生もご登場。墨まみれでオイシイ社長もさることながら、全サ振込みを終えたゼンがお土産片手に帰ったコマ、おうちにいる普段のララ子&サ之助の、社長が白いギターを持っているところがやはり一番ではないかと(1月号参照)。
今月のララ子も七変化。正月らしく凝った髪型(バラ付き)。ツインテールはやはり標準装備か。着物は半襟まで可愛いすね。最近ララ子のお顔が安定して可愛いから困る。
2008年3月号:「遙か」八葉行楽セット
2月行事に興じる2人と1匹とファン達。(節分、バレンタイン)寸劇多すぎる。書ききれない。今月のララ子はソフトクリームみたいな髪型(適当)とクロワッサンみたいな髪型。恐らく、甘いものを連想させるファッションは、アイドルの基本と思われる。
2008年4月号:『遙か4』試し見ムービーDVDビデオ
3月っぽくお雛様コスプレ、社長は女装に目覚めたようです。新曲発表イベントをこなすララ子の横で甘酒で酔っ払うサ之助、と。ちゃんとララ子はアイドルの活動してますね。今号のララ子はシンプルな髪型でしたね。しずかちゃんヘアーも可愛い。
2008年5月号:『ヴァンパイア』アクセセット
卒業の季節、というわけでララ子・ゼン・サ之助による「全サな日々」は今回で最終回でした。コンサートで卒業宣言を出すアイドルララ子、更なる金儲けを目指してアメリカへ旅立つ社長、辻田りり子を追い出すべく奮闘するゼン、感涙する辻田りり子と、いい感じの〆でした。最後まで髪型に気を抜かないララ子はアメリカでも更なる活躍をしてくれることでしょう。リコロンの更なる活躍を見ることを楽しみに待ちたいですね。
辻田りり子による「全サな日々」〜完〜

ララDX5月号を見ていたら、出張版全サな日々が載っていて、それがリコロン作ではなかったので、ものすごく寂しい気持ちになってしまった。自分、どれだけリコロン全サ好きだったのかと…。

ちなみに全サな日々〜DX〜を書かれてたのは読者ページを担当している仲野えみこさんで、私はマッスルマス吉のページ下のエッセイ風漫画が地味に好きで毎回チェックしています。→2009年末、仲野えみこさんが読者ページの担当を終えられました…全サな日々も新シリーズになりました…とても寂しいです。

付録取り扱い説明漫画

肝心の付録に登場したことはございません。しかし取説漫画は既に3回やってます。

2007年1月号:付録カレンダー取扱説明
魔女っ娘・ふぅ、吸血鬼・クロ、白目猫 の2人と1匹でお送りした取説漫画。現在紛失中につき中身不明。覚えてるから持ってるはずなんだが…
2007年10月号:LaLaトレジャー☆ドラマCD
「全サな日々」から出張してきた2人と1匹がテンション高めでお送りした。「初出張の興奮で」とか自ら進んでメタ発言する辺りが実にリコロン。グッズを味わいつくす楽しみ方に定評のあるリコロン。今後もこういう仕事たくさんくればいいのに。リコロンプレゼンツで付録を3倍楽しくする的な。
2008年1月号:LaLaメモリアルカレンダー取扱説明書
絶賛出張中と宣伝も忘れない相変わらずの商売人ながら、2回目ともなればテンションも落ちついた模様。

思うに、2007年1月号の取説で結構評判がよかったか、見やすいなどの良い評価をもらったので、その後に「全サな日々」を担当できるようになったんでしょう。楽しげな空気や1ページでの印象を残すインパクトの強さとか。色々。

読者サービス

2008年9月号LaLa:「笑うかのこ様」初コミックス記念・図書カードプレゼント30名
絵柄は第6話の時の初カラー扉絵。「祝 初単行本」と大きく打たれたデジタル塗りのピンクな絵柄は、かのこ様に似合っています。
2009年1月号LaLa:「笑うかのこ様」LaLaオールスター直筆年賀状プレゼント1名
絵柄は描き下ろしで、かのこ・椿と他2人の指人形。かのこは「2009年メガネ」。アナログカラー時の画材はコピック?
2009年9月号LaLa:
 
2010年1月号LaLa:「恋だの愛だの」ララオールスター直筆年賀状プレゼント1名
絵柄は描き下ろしで、虎のかぶり物と虎柄の服。ご本人ブログ(11/24)によると、コピックじゃなくてカラーインクらしいです。
2010年3月号DX:「恋だの愛だの」図書カード(500円分)プレゼント30名
巻頭カラー記念。カラーイラストの左半分(かのこ達4人組)部分。人気がでるっていいな…
2010年9月号LaLa:「恋だの愛だの」オールスター直筆サイン色紙プレゼント1名
絵柄は描き下ろしで、高校の制服を着たかのこ・椿。直筆の「恋だの愛だの」ロゴいり。
2011年1月号LaLa:「恋だの愛だの」オールスター直筆年賀状プレゼント1名
描き下ろし
2011年3月号DX:「恋だの愛だの」QUOカードプレゼント30名
DX巻頭カラーの見開きイラスト。不思議の国のアリス?なかのこと椿。

ここだけの話ですが、リコロンは「お返事ペーパー」を作る派らしいので、ファンレターを書くときっといいことあると思います。もちろん、お返事がなくても強く生きていくのが正しいファンの道。お仕事のほうが大事ですからね。

と書いていましたが、お仕事がたくさん増えてきたのでお返事ペーパーを出すにも苦労されている様子。(2011年2月27日ブログ参照)「リコロンめ、また〆切テンパって返事が出せなかったのだな、ふふふ仕方ない、更なるファンレター物量作戦で四面楚歌にしてやろう」くらいの気持ちで励ましましょう。そしてリコロンがペーパーや柱コメントで土下座するのをニヤニヤと楽しみ隊。

漫画作品について Shojo Manga

書いてたらめちゃくちゃ長くなってきたので取り合えずここまでUP。

あおり一覧

初期の者はLaLaの投稿に詳しい人が教えてくれました。ありがとうございました。

「月は東に日は西に」2006年5月号LaLaDX(投稿作)
「真逆カップル♥ラブ♥ヒストリー」「ホットな大吉《きっちゃん》にクールな曜子《チョコ》、/2人はずっと一緒…のはずでした。今日までは。」「注目ルーキーデビュー!!この名前お見知りおきを!!」
「赤い予感」2006年7月号DX
「がんばれ女の子/恋する乙女のラブ白書」「友達から恋人に切り替わる変換スイッチはどこにある?」
「注目度ナンバーワンルーキー(希望)→辻田りり子」
「ささくれ姉弟」2007年3月号DX
「リコロンが贈るチグハグ★ホームコメディ」「クラスメイトが義弟に!?/それが悲(喜)劇の始まり!?
「おたより熱烈大歓迎♥>辻田りり子」
※「リコロン」初登場。仕掛け人は担当さん。(本人は基本的に自分を「辻田」呼ばわり)
「笑うかのこ様」2007年ララスペ
「絶対的観察者かのこ様が行く!!!」「世の中は、傍観するほど面白い!?」
「不思議な温度で」2007年9月号DX
「リコロン風♥初恋ダイアリー」「もっと貴方を知りたい、触りたい。これって恋ですか?」
「笑うかのこ様(2回目)」2007年12月号LaLa
「シニカル☆スクールコメディ」「大いなる傍観者かのこ様が斬る!」
「笑うかのこ様(3回目)」2008年3月号LaLa
「シニカル☆スクールコメディ読切」「超☆強烈ヒロイン・かのこ様、再び参上!!」「女子社会ほど面白い世界はない!?」
初カラーでした。
「笑うかのこ様(4回目)」2008年6月号LaLa
「シニカル☆スクールコメディ読切り」「超☆強烈ヒロインに話題騒然!!」「今回のかのこ様は、ひと味違う!?」
辻田先生が扉に「世の中は、傍観するほど面白い!?」と描いちゃってるので、編集者いじめですね!
「笑うかのこ様(5回目)」2008年ララスペ
「シニカル☆スクールコメディ」「祝♥凱旋!!ララスペ発ヒロイン参上♥」「誰だって、世界は自分を中心に回ってる!」
表紙に「原点回帰」の文字。だんだん漫画として見やすくなってきました。かのこの自覚を通して、リコロンも漫画の書き手の視点を学んでいっているんでしょうか。少なくとも編集者がこの話を続けなさいと言っている理由は、この作品を通してリコロンが成長できると信じているからだと思います。
「笑うかのこ様(6回目)」2008年8月号LaLa
「シニカル☆スクールコメディ登場!」「仁義なき女子キャラバトル!?」「祝1stコミック発売決定!」発売決定!のところにヒヨコマークがついてます。初コミックの新人漫画家ですから、やっぱり初々しく!ってことですかね!
「笑うかのこ様(7回目)」2008年9月号LaLa
「シニカル☆スクールコメディカラー40P」「かのこ様、ついに社交界《コミックス》デビュー!!」
「笑うかのこ様(特別編)」2008年10月号増刊ララスペ
「大ブレイク!シニカル☆コメディSP(スペシャル)編!!カラー50P」「名探偵・かのこが、芸能界をズバッと解く!!?」「HC1巻絶賛発売中!!」
「笑うかのこ様(8回目)」2008年12月号LaLa
「話題沸騰!!シニカル☆スクールコメディ読切」「乙女の必須項目♥=“もしも話”!?」「読めばニヤリ☆HC「笑うかのこ様」@巻大人気発売中!!」
「笑うかのこ様(9回目)」2009年1月号DX
「DX初登場!巷で噂のシニカル☆コメディ」「かのこ様風Xmasの過ごし方…!?」「待望の最新HCA巻2月5日発売!!」
「笑うかのこ様(10回目)」2009年3月号DX
「話題独占!!シニカル☆スクールコメディカラー40P」「学園七不思議にかのこが挑む!?」「最新HCA巻絶賛発売中!!カバーはメガネ祭!?」
「笑うかのこ様(特別編:笑うつばき様)」2009年4月号増刊ララスペ
「シニカル☆スクールコメディ」「今回は、椿君が主役なのです!」「最新HC「笑うかのこ様」A巻大好評発売中!!」
「笑うかのこ様(11回目)2009年5月号DX
「噂のシニカル☆スクールコメディ」「出会いと別れを繰り返す… 波瀾万丈観察人生!」「続々重版中! HC@〜A巻絶賛発売中です。よろしく♥」
「笑うかのこ様(12回目)2009年7月号DX
「シニカル★スクールコメディ感動の最終回!!」「お別れは、とっておきの笑顔で…♥」「★大ヒット!HC@〜A巻絶賛発売中!よろしく♥」
「たのむよ神様」2009年8月号増刊LaLaスペ
「招福!?トラブルコメディ」「災い転じて、福の神押しかける!?」「HC「笑うかのこ様」@〜A巻 大絶賛発売中!!」
「二階堂季文考」2009年9月号DX
「おしかけ★ラブコメディ」「片思いのお相手は、あの人そっくりで…!!?」「待望の新作読切!カラー40P」「速報!HC「笑うかのこ様」最終B巻10月5日(月)発売予定!!」
「恋だの愛だの」(1回目)2009年11月号DX
 
「恋だの愛だの」(2回目)2010年1月号DX
「清く正しい!?高校生活本格スタート♥」「大反響御礼♥シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」
「恋だの愛だの」(3回目)2010年3月号DX
「大反響大感謝!」「大ブレイク!シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「高校生活は、色んな出逢いがテンコ盛り♥」
「恋だの愛だの」(読切)2010年4月号LaLa
「ララDXの大人気シリーズ本誌に登場!!」「シニカル★ハイスクール・コメディ」「傍観者・かのこの高校生活は刺激がいっぱい!?」
※恋だのになってから「ラブコメディ」だったのに、今回は「コメディ」。しかも「傍観者」扱い。ミスなのか、わざとなのか?気になった。
「恋だの愛だの」(4回目)2010年5月号DX
「超人気!」「シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「自分が主役!!初めてのお誕生日会♥」
「恋だの愛だの」(5回目)2010年7月号DX
「カラーBIG45P超人気!」「シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「順風満帆★高校生活に不穏な影が…!?」
「恋だの愛だの」(6回目)2010年9月号DX
「超人気!シニカル★ハイスクール・ラブコメディBIG45P」「三者三様、気持ちは一方通行で…!!?」
「恋だの愛だの」(7回目)2010年11月号DX
「大ヒット!!シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「BIG45P」「同盟関係のフィクサーは他人(ひと)の気持ちに敏感です…??」
「恋だの愛だの」(読切)2010年12月号LaLa
「ララDXの大人気シリーズ本誌に出張登場♥」「シニカル★ハイスクール・ラブコメディ 読切カラー41P」「情報集まる新聞部に×××疑惑!!?」
「恋だの愛だの」(8回目)2011年1月号DX
「超人気!シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「BIG45P」「服も気持ちも 衣替えできるかな?」
「ふたばのとても災難な日」2011年3月号LaLa
「3号連続読切り企画GOGO大長編読み切り★第3弾!カラー55P!!」「待望の新作読切♥3姉妹トラブルコメディ」「愛田家次女・ふたばの日常は、姉&妹に振り回されっぱなし!!?」
「恋だの愛だの」(9回目)2011年3月号DX
「超人気御礼!!!シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「巻頭カラー45P」「イジワルうさぎが誘う、甘くて不思議な世界…♥」
「恋だの愛だの」(10回目)2011年5月号DX
「大人気!BIG45P♥」「シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「みんなと会える一大イベント開幕♥」
「恋だの愛だの」(11回目)2011年7月号DX
「超人気御礼!BIG45P!!」「シニカル★ハイスクール・ラブコメディ」「かのこ、まさかのミスコン出場…!!?」

以下、書くことメモ

・リコロン漫画は「イロモノ漫画」か?
・リコロンが中二病に好かれてしまう理由
・リコロンの乙女性
・リコロンが少女漫画でかきたいもの
・リコロンがブレイクするまでに必要な技能
・メタ発言も現代っ子の必須技能よ!?

ごちゃごちゃしてきたので、完成未定。そうこうしてる間に「かのこ様」で単行本とかちゃうかもしれない→出ちゃった。いやいや、まだまだかのこ様は終わらないよ。→終わった。全3巻見込み。次のお仕事も期待しています、リコロン先生。

作品かんたん感想 Love and Joy

笑うかのこ様(第5話・2008ララスペ版)

初読後の感想。5/12

またも転校を繰り返しているかのこ様、今回は「選民期」まっただ中の自称アーティスト系女子を観察… という感じのお話でした。

リコロン漫画ではイタい行動、イタい人間がかなり強烈な意志を持って指摘されることが多いけど、でも彼女は「本当にイタい子」は描かない、そこが救いで、リコロンの正統派少女漫画描きたる所以だと思う。いじめっ子も悪役もどこか憎めないところがあり、輪から外れるイタい子にもその子なりの美点と生きる道が描かれる。どんなに痛々しさをさらけ出そうと、すべてが悪くなるわけではなくすべてに悲観することもないと、そういう風に伝えられる当たり前のエンターテイメントに着地する。毒があるようで必ずどこかキラキラしたものを提供する(しようとする)、リコロンのそういうところが好きだなと思いました。

笑うかのこ様(第6話・2008年8月号LaLa)

初読後の感想。6/25

転校を繰り返すかのこ様、異性の目を意識し始めた思春期の女子を観察… という感じのお話でした。

思春期特有の言動(痛さとか)をテーマにしたオムニバス、ということで「かのこ様」のスタンスが固まってきたように思います。なのでかのこの影が薄いですね。ニーチェ(中二病患者御用達)を引用とかありますが、かのこ自身の成長が主題ではないエピソードです。(かのこ自身を外から眺める枠組みがない。椿の存在はかのこを外から眺めていますが、その「見られ方」をかのこに伝える作りにしていない・なっていない。)かのこ側にも色々と今後向けの罠を張っている感じがしますが、椿エピソードのところだけ直球少女漫画演出を盛り込んでいるのが、かえって浮いてる気もします。

人間がある程度自分勝手なことを、リコロンは肯定している感じ。その上で、お互いにどういう関係でいることができるのかを描こうとしているのかなと思います。それを丁寧に描ける漫画家になれるって信じてる。

笑うかのこ様(第7話・2008年9月号LaLa)

初読後の感想。8/20

転校を繰り返すかのこ様、「自分サブキャラなんで!症候群」の中学生を観察… という感じのお話でした。

リコロンのインタビューによって、かのこ様が「少しひねた設定で王道話」という枠組みなことがはっきりしましたが、全くその通りだと思います。まっすぐ生きている姿をきらきら肯定するような、かなり王道な漫画の主題を恥ずかしげもなく書ききるかのこ様が好き。どうでもいい感想ですが、椿くんは相変わらず中学生離れしてますね。樹仙君はまだ中学生に見える。

笑うかのこ様(第8話・2008年10月号増刊LaLaSpecial)

初読後の感想。9/12

今回は学校を飛び出したSP編、魑魅魍魎渦巻く芸能界(の少女たち)を観察… という感じのお話でした。

まさかの芸能界ネタ。これが「アリ」だとすると、かのこ様はどんな話でも描けるのでは…。そこに人間(観察対象)がいる限り、かのこ様は終わらんよ! かのこ様の構成要素を仮に「かのこパート(かのこの成長)」「椿パート(読者サービス)」「ドラマパート(ゲストパート)」と分けてみた。かのこが転校を繰り返す以上、そして椿パートを毎回入れるなら、椿君はだんだんとストーカーじみて来るのではないでしょうか。大丈夫でしょうか。

完全無欠でなくても、たまに清濁の濁ばっかり発揮されていても、ここぞというときに自分が正しいと思ったことを実践できる人は、格好いいです。そういうアイドルに励まされる気持ちは分かる気がします。

笑うかのこ様(第9話・2008年12月号LaLa)

何度か読んで落ち着いた後の感想。11/26

柱あらすじから>「このお話は、平凡なヒロインと“白馬に乗った王子様”との運命のロマンス♥…というのを、実は本気で夢見ている全国の乙女達に捧ぐ愛と勇気の物語です。」

初読から、かのこの「自己完結してる世界じゃ〜」の下りからオチにかけて、不整合感を覚えて、しばし悩んだ。椿パート(造語・前述感想文参照)でかのこに「誰かといるという事は 黙ってばっかじゃだめなんだ」という気付きがあり、それが終盤の構成に繋がるのはリコロンの腕の見せ所だったと思うんだけど、何かスルッと来ない。かのこもそうだけど、夢見さんの性急な変化に違和感。改善の余地がありそうな気がするからか? 32ページだからか?(リコロンのネームは大抵、ページ数より欲張りである) しかし読み返しているうちに、「かのこに姉(高2)がいた」という事実に段々気をとられてきた。リコロンがんばって。

痛々しいまでに激しい妄想も否定しないところは、リコロン節。妄想の先を促す結びがよかった。自覚的に妄想するのは正常ではあるけど、心が痛む事もあると思うから。兄弟と比較される圧迫感、閉塞感には共感、リコロン節には王道テーマがセット、そういうところも好き。私は7話の「樹仙君は1位とれず」のオチが素晴らしかったと思っているので、今回オチも成果以外が重視されている風で、とても嬉しく思った。

笑うかのこ様(第10話・2009年1月号DX)

何度も読んだ後の感想。1/9

ご近所を舞台によゐこのために活躍するかのこ…!?みたいなお話でした。予告と違った? かのこ(母)は初登場ですね。意外というか、想像通りというか…!

DXスペシャル版なのか、かのこパート多めなお話でした。これは嬉しい。かのこの人間観察を通して周囲の人間の葛藤や成長が描かれるのも好きですが、やはり主人公の成長が本領だろうと思います。流星君のエピソードもよかったんですが、もうかのこしか見えない。

「会えない時も考えていてくれた事がすごく」のかのこが一番好きでした。喜と楽の違いは何か、その答えがこの表情だと思う。喜び、嬉しさはむしろ悲しみに似ている。心が満たされてしまったんだね、と。それを見つめる桃ちゃんは菩薩級の包容力を見せつけていますが、かのこが言うように、「以心伝心は絵空事」なわけで、だったらかのこはその嬉しさを伝えるべきだったと思います。言葉で伝えられる嬉しさを、かのこも返していけるようになればいい。

これ、痛々しい感想だけどこのまま残します。

笑うかのこ様(第11話・2009年3月号DX)

何回か読んだ後の感想。2/22

特命中学生かのこ!! こういったネタは非常によいものです。かのことかのこ世界を振り回す岡君のテンションは素晴らしい。単純に楽しかったです。振り回す順に岡→かのこ(江巣破君)→椿→桃花→かのこ(ここループ)の構造が好きです。リコロン目当てだった「笑うかのこ様」ですが、登場人物にもすっかり感情移入するようになりました。ところで特命中学生はかのこの親が特命な仕事をしている(ゆえに転勤族)という伏線だったりしませんか。

繰り返し読みましたが、まともな感想にはなりませんでした。以前「かのこパート」「ドラマパート」「椿パート」と分けましたが、この分類は今はほとんど意味ないですね。全てのパートがうまく混ざり合って一つの物語を作って、全員が一歩ずつ進んでいくような場面を見られた気がします。(強いて言うなら椿の成長くらいですが、椿こそ物語の傍観者でもあるので)あえて言うならこんな感じ。「それにしてもこのリコロン、ノリノリである。」次も楽しみにしています(愛の告白か)。

笑うかのこ様(特別編:笑うつばき様・2009年4月号増刊ララスペ)

初読後の感想。3/13

中学生離れした中学生・椿初流を主人公にした「かのこ様」特別編。男女年齢問わず大人気な椿君の様子がわかる、色んなサービス回でした。桃香ちゃん・夏草君・ゲストキャラの宇智木君、椿の姉(大2)などその他人物も盛りだくさんの登場。

今回もかなりメタ・メタ・メタ構造みたいな雰囲気ですね。傍観というキーワードと、話数が伸びることで広がってきた人間関係模様とがうまく繋がって来た感じがします。人気者3名の微妙な三角関係(第一話参照)が忘れ去られてないので、かのこのポジションが大変そうですね。

少女まんがなので最終的に恋愛でもいいのですが、「かのこ様」はやはり人間関係を築く少女期の物語だと思っています。こういう風に作品が評価されリコロンにとっての出世作となったからこそ、物語が収束するときにはリコロン節で締めて欲しい。女友達が作れなさそうな椿はかなり不憫だと思います。椿にもかのこにも、今しか作れないような友人が残ればいいです。

そういう意味で、私は桃香ちゃんがかなり好きです。欠かせない存在だと思います。本当にいい女です。夏草君も影薄いけど頑張って欲しいです。もうかのこに一発ガツンと言えるのは夏草君しかいないかもしれない。

話は変わりますが、リコロンのマンガは1コマあたりの情報量が本当に多いですね。コマの移動を利用して情報を見せることが少ないからでしょうか。かなり独特な雰囲気はそのあたりから来るのかもしれません。

笑うかのこ様(第12話・2009年5月号DX)

初読後の感想。4/12

「前後編」とか「次号、かのこ様中学生編クライマックス!」とか、ちょ、おま、ああああ

次号、6月10日発売

笑うかのこ様(第13話・2009年7月号DX)

読後の感想。6/13

リコロンの記念すべき初連載にして、初前後編にして、初完結作品でした。前号予告の「中学生編クライマックス!」に相当やきもきしましたが、高校生編が始まりそうもない終わり方でした。やっぱかのこ様は義務教育内で!「私は本当にずっと一人だったのかな」の走馬燈コマでぐっときました。みんな可愛い。「未遂」とかのお約束ネタも楽しみました。椿君は多少不憫なくらいがちょうどヒーローらしいと思いますね。「笑いだす」のエンディングがとても好きです。読後は爽やか、読者も笑顔に。

とにかく、堂々完結。おめでとうございます。物語が「かのこ様」的に完璧な場所に着地したことをお祝いします。(3巻発売日が未定なのが若干気になりますが、ページ数的に、24Pくらい、読切りがくるか、描き下ろしがあるか、かも。)

たのむよ神様(2009年LaLa8月号増刊LaLaスペ)

初読後の感想。7/11

悪運の真木少年は、善行を絶やさずに過ごすことで神様が現れるのを待っていた。そしてついに下っ端福の神・五月雨が現れたが…。という感じのお話でした。要約難しいですね。

とりあえず、福の神五番弟子こと五月雨雫のキャラにかなりびびりました。いいとも悪いとも…。真木君は「5番弟子=下っ端」と言っていますが、おしゃべりしていた神様仲間は「9番弟子」のようだったので、実はさほど下っ端でない気もします。意外と優秀だけど性格に難ありとか、騒ぎを起こすのがうまい主人公体質とか、そんなんでしょうかね。「こんなドラえもんは嫌だ」で上がってそう。

自分は自分の幸福のために他人を助けているので善人じゃない、と考えているのに、自分が助けられたときには「自分のためにしてくれた→相手は善人」と考える真木少年は心が素直だな…と。真木君が助けてもらった人だって、真木君が自分のためにしてくれたって感じてたと思います。動機がなんであれ、他人のために行動し続けるなら、その行動は褒められればいい。作品全体としては、不運であっても幸福な人生に帰着するところが好きでした。そこで周囲の人間性を認められる時点で、性根が善人だと思いますよ真木君。

キャラも多かったですが、完全にシリーズものにできる構成でしたね。かのこ様の初期は続けるのが苦しそうでしたが、こっちは楽かもしれません。仮に続くとしたら、「偏差値75の優秀さを見込まれて、真木君が有名進学校(たぶん出来杉高校とかそんな)に編入試験を…!?」みたいな話がくると思う。定番として抑えておくべきだから。で、事件が起こって結局は受験できないんだけど、むしろ良かった的な展開に!(妄想絶好調) つまり設定勝ちということです。

辻田先生はよく(ブログとかで)「(少女マンガなのに)ラブ度が低い」というのを気にしてらっしゃいますが、さほどでもないと思います。割と一般論を気にするところ(でも別に従わないところ)(でも最終的に王道展開を抑えるところ)は辻田先生のチャームポイントですよ。

二階堂季文考(2009年9月号LaLaDX)

初読後の感想。8/10

を書く予定でしたが、予告でうわああああ状態なので保留。かのこ様高校生編くるのかよ…!ああでもタイトル変わるんだ…!

「二階堂季文考」は、内容が予告とかなり違いましたね。落ち着いたらその辺も書きます。

ちょっと落ち着いた頃の感想。9/14

二階堂季文くんは、2年ぐらい前のリコロン作品「不思議な温度で」にヒロインの年下の友達兼ヒーローの弟君として登場しています。リコロンファンな諸兄は既にご承知の通り。初登場時、彼は中学3年生でした。私は「不思議な温度で」がすごく好きなので覚えているのです。その二階堂(弟)が主役の作品!!スピンオフ!!ということで、予告の段階からかなり期待感が高まっていました。

どうもこの作品は、予告の時と話の方向性が違っていた気がします。予告は確か「末っ子気質の彼のことを、私は考える」で、予告カットでは、二階堂君のほうが気分屋で、ヒロインは物静かなタイプな雰囲気でした。二階堂君の「テンション高い女嫌いなんで」というのも、「不思議な温度で」の頃から設定です。だとしたら、彼と結婚したのは(←彼は「不思議な温度で」内で学生結婚している)予告で思索にふけってるこの静かそうな女性か!?と。

しかし「二階堂季文考」について、予告と前作から予測しまくっていた弊害で、今でもどうリアクションしたものかよくわかりません。

あとTJT予備校について考えました。……T(とんでもなく)J(ジェットで)T(得点アップ)。

恋だの愛だの(第1話・2009年11月号DX)

初読後の感想。10/11

これが……萌えか……

さて「笑うかのこ様」高校生編、「恋だの愛だの」。とにかくワクワクする第一話でした。今後に期待大。新キャラたちの勢力図や旧4人組の変化などなど見所盛りだくさん。かのこ・椿はちょっと描き方がかわりましたね。リコロンの漫画スキルも「かのこ」と共に成長しているのでしょう。すぐ以前の自分(人間観察・傍観者)になろうとしてしまうところを変えようと努力しているかのこを応援しています。がんばれ…!

決め台詞「ばっかじゃなかろうか!?」は残留でしたが、手書き文字じゃなく写植になっていました。それだけで必殺技か何かみたいに見えていいです。2話が楽しみ。DXが月刊誌になればいいのに。

恋だの愛だの(第2話・2010年1月号DX)

初読後の感想。12/10

「不思議な温度で」短編集キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

落ち着いた頃の感想。12/13

リコロンはLaLa誌上どの作品よりも妄想しがちな読者を多数擁しているだろうと確信しています。が、そのすべての読者の妄想をもってしても、夢見瞳嬢の空想力に勝てないな、と思いました。「椿様はケーキ屋の息子、苗床さんは和菓子屋の娘」て。追いつけない。空想力に追いつけない。このアイディアだけでDX掲載用の読切り作品が一つできてしまうレベル。辻田先生は本当に出し惜しみしない方ですね。「3月生まれBESTいちゃつき」で読者の90%は萌えたと思う。リコロンの手のひらの上で踊らされている!! 夢見さんの再登場、嬉しいです。水滸伝も三国志も読んだことありませんが、かつての敵が新たな戦力にという王道展開を大いに期待しています。

1コマ1コマにリコロンの意志を感じる濃密な45Pでした。リコロンが意味を持たせていないものが、この漫画には登場しない。第3話にむけてかのこと椿君を新聞部に入らせるのが目的だったのでしょうが、見所が選べない展開です。出席番号ネタといえば、キャラ属性からのこじつけで命名されてるキャラクターの名前も、ちゃんと出席番号まで考えられているんですね。

補足しておくと、リコロン先生も3月生まれです。(3月12日生まれ)

恋だの愛だの(第3話・2010年3月号DX)

初読後の感想。2/10

辻田月刊in2010ばんざーい

3/6の感想。

リコロンは割とあざとく計画的に、椿君や男性キャラを萌えキャラにする戦略を練ってるようにみえるけど(例:メガネ男子)、実際のところもっとも萌えキャラに描こうとしているのはかのこだったりするのだろうか。君、ジャンルが違ったらツンデレのレッテルを貼られているところだよ…。読者からはかのこの葛藤や成長がよく見えるし、椿君フィルターのかかった可愛いかのこも見えるので、当然といえば当然だけど。桃ちゃんが相変わらずストレートな天然善良娘です。桃ちゃんだけだったらピュア系他社漫画にも出演可能だと思います。

かのこ、コミュ力の面で椿君に大きく大きく水をあけられてきました。「顔の悪い女とは話したくない」とか言ってた男の子が…友達の友達だからってちゃんと話したり、先輩に敬語使ってたり、なんかまぶしいです。かのこは、友人を作るというところまでは成長したけど、親友に対する盲目的信仰という点ではまだちょっと人間関係が偏ってると思う。「誰かをあんまり崇拝するということは、自分の自由を失うことだ」ってスナフキンが言ってたよ。たぶん。

毎話、今回はここまで話を進めようというようなリコロンの努力目標が見える気がします。ちゃんと話が進む。が、ページ数に対して進んでないのか、脱線(もしくは伏線)が多すぎるのか、情報に踊らされるだけで結構楽しんでしまっています。

恋だの愛だの(読み切り・2010年4月号ララ)

何度か読んだ後の感想。3/7

椿君は自分が大王様であるという自覚があるのか。それにしたって「この俺に荷物持ちを…」この俺に…この俺に…君はどんな台詞でも自分のものにするからすごいよ。本当に15歳か。あと、リコロン的には「階段で転びそうなヒロインを抱き留めてムネキュン」と「気絶したヒロインをお姫様だっこ」だったら後者なんだなぁ…と思ってしみじみしました。椿君の顔がすごかったです。なのに「どけじじい」の前振り。

今回は「天使の親友は天使」という設定を守るためにがんばるかのこさんでした。傍観者だったときにはなかったことを、かのこはいろいろと経験しているのでしょう。そのひとつが「友達の影響を受ける」ということだとしたら、私はすごく素敵なことだと思います。しかし天使設定を主張する15歳…電波と言われても仕方がない。傍観者はやめても、分析好きというのも個性の一つなんだから、認めていけるといいね。

恋だの愛だの(第4話・2010年5月号DX)

読後最初の感想。4/11

桃ちゃんの常識人的な行動を見て不覚にも泣きました。天然系爆弾かもしれないとか思っていてすみませんでした。王様・椿くんにハッキリ言ってやれるのは桃ちゃんだけだ!友達のためにちゃんと発言してあげる桃ちゃんはいい子。二人は友達になれると思います。

「好きなら独り占めしたい」なんて、読者の大半が期待していただろう壁際押しつけ系のゴールデンパターンだと思いますが、そこから進んで人間関係の話になるところが好きです。世界にあなたと私だけ!な恋愛もあるかもしれないが、それ以外の恋愛だってあるはずだ。

山田株急上昇でした。彼は美形ではないものの、一般的な常識と美点を普通にもってるいいやつです。こういうタイプの方が案外さくっと結婚したりするのだ。特に大学以降は気遣いのできるタイプの方が彼女持ちになりやすい(筆者調べ)。椿氏がそこはかとなく山田に冷たく当たったエピソードが省略されていたので気になった。それに桃ちゃんが気付く話に繋がる部分なので、単行本では3コマくらい加筆して欲しい。

今回で言うと椿くんと桃ちゃんの会話シーン、「二階堂季文考」でいうとエレベーターの会話シーンなんかで、画面が不安だと感じることがあるのだけど、どうも辻田先生はイマジナリーラインを守るのが苦手なのかもしれませんね。(想定線。Wikipedia先生等を見てね)二人の会話だとカメラワークが単調に感じられて、イマジナリーラインを超えてるけど立ち位置を変えちゃうのかも。いつも全力を尽くすリコロンのことが好きです。でも手で演技させるとかアイテムを足すとか色々方法はあると思います。

かのこだけでなく、登場人物みんながそれぞれに課題を抱えていて、お互いに影響し合いながら全員が一歩ずつ成長していく姿が見えてきた気がします。すごい少女漫画の王道ですね。その上、学校でのあれこれ、陰謀、家族の襲撃、予感でいっぱいで大変です。リコロンはこの漫画でどこまでのことを描くつもりなんでしょう。楽しみです。

恋だの愛だの(第5話・2010年7月号DX)

読んでしばらくの感想。7/1

椿君の苦労人人生、はじまる。前からか。決めぜりふも決め顔も出し惜しみしない、完璧超人のヒーローに必要な最後の属性、それは「不憫」です。なので、椿君は名実ともにヒーローってわけですね。(この場合ヒロインに必須なのは普通「鈍感」属性ですが、やりすぎるとうざい。)がんばれ。読者に応援されるヒーローって、とっても大事な地位ですよ。話は変わりますが、少女漫画でよくある「ヒロイン笑顔→ヒーローときめき」の、かのこ笑顔に、私はこれまでタイミング的な違和感を感じることが多かったです。今回みたいな、興奮しすぎてわくわく笑顔、ってのは超自然だと思いました。抑えきれないぐらいのいい笑顔してます。高校生活楽しそうでいいなー。

リコロンはTHE☆少女漫画みたいな恋愛模様を描くのをとても楽しんでいるのだと思いますが、と同時に昨今なかなか見ないくらい、ノリノリで学園三国志を練っているように見えます。楽しみ。何回か増ページして、6〜9話で2巻が出ればいいのにな。

それから辻田先生じゃないんですけど、今回のDX予告に「謎の覆面プロレスラーギャグ/えみぞう」の文字があって鼻血吹くかと思いました。えみぞう先生!!リコロン全サの次に楽しみにしていた、えみぞう先生じゃないですか!!あなたという人は!!待っていました!

恋だの愛だの(第6話・2010年9月号DX)

初読後の感想。8/10

登場人物が多く、それぞれの利害があって対立共闘色々あっていい展開です。サービスシーン多いのですがかのこから見た椿君が物知りおじさん以上でも以下でもなくて不憫、しばらくはこのままでいてね。

次回、初★表紙!!45P!!

恋だの愛だの(第7話・2010年11月号DX)

だいぶ読んでからの感想。10/21

祝!!初表紙!!でした。リコロン月間、リコロンシーズンに続き、リコロン年間が来ている予感。さすがです、リコロン先生。知名度上昇と共に、漫画の感想を見つけるのも簡単になりました。読んでしまう。

毎回ですが、見所が多すぎて何から感想を書けばよいのか、という展開です。

漫画的には、椿君の前進。(というか宣誓というべきか)若干のイライラや自信喪失などの払拭と今後の方針固め。額にキスとかいちいち甘いシチュエーションで、恋愛少女漫画的ポイントを充分に抑え尽くしたリコロンワークですね。椿君は自分がやりたいようにやるらしい。それも漢だ。

しかし、真の世話焼きおばさんこと「恋だの」読者から見れば、椿君は完全に作戦を誤ったのでは、というところ。友人関係における常識を椿君経由で学んでしまうかのこには、「一般の友人関係は普通こんなことしない」をまず教え、その上で自分が特別だと知らしめるほうが得策なはず。そうでなければ、かのこの自覚は他者との関係性や学びに依存します。椿君は束縛系で他者との交流を絶ちたがるタイプなので、相性は最悪。この作戦でどうやったら自覚に繋がるのかまるで見えないけど、大丈夫か?

椿君は「相手がどういう人か」という観察や交流がまだ不足しているのでしょう。生まれながらの王様なら当然でしょうが、相手に合わせて動く、考える、というのはまだまだこれからです。同じ課題は夏草君なんかも抱えていそうではありますが、(一)せいぜい王子様レベル(二)「親友には報告」という健全な友人関係の発想、というあたりでだいぶ見所があります。やはり男友達の有無が人生経験の大きな差に…。

かのこに心配されてる場合じゃないぞ!椿君!友達を作るんだ! 夏草君がいい情報をくれたみたいに、友人が自分を助けてくれること、相手を助けられることを、きっとこれから学ぶと思います(という展開に期待)。友人候補は、展開的には城蘭聖でしたが、当然夏草君、そして桃ちゃん、その他クラスの人たちも、候補にいれてください。

恋だの愛だの(読切り・2010年12月号LaLa)

初読後の感想。10/23

辻田先生は本当に「昭和テイスト」を愛しているんだなあ、と。そんな辻田先生が好きです。

あと椿君、やっぱりその作戦は全然成功の見込みないよね、と。だって陰謀沙汰以外でWAKU WAKU☆DOKI DOKIするかのこなんて(椿君本人ですら)想像できないだろうし、もしそういう女の子だったら、君、惚れてないじゃん。そう遠くないうちに、誰かの入れ知恵によって「おしてダメなら引いてみろ作戦」を開始し、しかし自分には向いてないわとやっぱりやめるんじゃないだろうか。

あ、恋愛を意識していない人間に対しては、恋愛的行動よりも「信頼できる仲間になる」「警戒しなくていい友人になる」「不可欠な相棒になる」あたりを抑えるほうが有効。という点では、共犯関係になりうる新聞部仲間、という関係は美味しいね。災い転じて福となせ、がんばれ椿おじさん。(でもがんばったらこの漫画は連載終了してしまうなあ…。)

恋だの愛だの(第8話・2010年12月号DX)

初読後の感想。12/10

今回最大の見所は、新聞部部室で椿君が読んでいた漫画が「ポセイドン黙示録」であったこと。本気じゃないですかこの原稿、縮少&ゆがみ加工まで。なにやってんすか辻田先生とM田先生。分からない人は「二階堂季文考」を読もう。(それから辻田先生のブログを読もう。)アニメだったはずが、漫画化もされていたようです。これ、小さいコマ読む感じ、リュカがヒロインぽいんだけど、隊長とは「本編ではくっつかない」(東山美月兄情報)はず…どういうストーリーだ。気になる。M田先生達の本気の悪ふざけを見た。M田先生、仕事して下さい。

あと、宝高三国志が面白いです。かのこが出した指示について具体的に知りたかった。

ふたばのとても災難な日(2011年3月号LaLa)

初読後の感想。1/29

リコロン先生の少女を描く眼力は本物だな、と。眼力で描くってなんだ。少女や少女文化に対する観察、典型的人物像に対する洞察がリコロンマンガには溢れている。その上で、典型から離れた人物を表すための描写をし、個別の人間が持っているエピソードを積み上げる。そのエピソードは、日常にありそうで、実際に起こりえて、誰かはきっと経験したことのあるもので、かつ、典型的なだけの人物は経験しないことなんだよね。そういう描き方が好きだ。辻田先生の安定感の所以。「合コン」の説明なんか上手かったと思う。決して鋭いタイプの子ではなかったとしても(失礼)、でも、こうやってちゃんと何かに気付いて生活しているんだもんね。

「変われるよ」というメッセージは平凡だけど、説得力を持たせるにはなかなか重いセリフ。短編だけど、ぐっと来たぜ。

それはそうとして、画面上で人物の立ち位置が安定しないことが気になった。左向きの顔を描くためであったり、セリフの順番を並べるためだったりするのだと思うけど、カメラの視点をぽいぽい変えるのはイクナイ。リコロン先生、ご注意くださいませ!なんとなく想像しているリコロン出世の予想→まずはアクの強い作風で地位を築く→細かい欠点を修正しつつ修行→丁寧な心理描写で王道を突っ走る→人物以外(背景やロケーションとか)の情景描写を獲得して新たなステージへ→大物漫画家街道ばく進

恋だの愛だの(第9話・2011年3月号DX)

何度か読んだ後の感想。2/13

かのこが可愛い。作画的な意味で。それはさておき、「両思い=ゴール(終了)な少女漫画教育」に真っ向から喧嘩を売りつつ同盟を結ぶ、少年☆少女のためのエデュケーションラブコメディ・恋だの愛だの。なんじゃそりゃ。しかし他に言いようがない。辻田先生はだいたい、世間の常識には360度反発。←この言い回し気に入っているので、皆さん使ってください。反発!斜め上!を気取っていると見せかけておいて、一周まわって正面から描くのがお好きな、少女漫画界の無頼乙女・辻田リコロン。みんな大好き辻田先生。

今号のハイライト@誰も面と向かっては言えなかった「性犯罪者」認定をあっさりやってのけるさゆり姫 A女友達ができなさそうな椿君の不憫さへの言及。これはすごく嬉しい。大丈夫、宝高には、一騎当千の変態たちがうようよしている。友情も築けるよ。かのこの恋心自覚もこじれそうでなにより。 B椿君の恋愛偏差値上昇。「大事にしたい」って…!何このピュア漫画。中学生に読ませたい。あとは、かのこは、自分がかつてやらかした行為をやられ返す→うわぁあ っていうのを何回か体験したら面白いと思います。

しかしアレです もっと引っ張って性犯罪者すれすれのスキンシップでダラダラ引っ張っても充分に読者の支持を得られるのに、登場人物にちゃんと課題と気付きを与えるこのリコロンの手腕。どうですよ。みんなの大好きな辻田先生のこの野心!!みんな辻田先生にラブレター書こうぜ。この恥ずかしい思いを本人に送りつけようぜ。もぞもぞさせようぜ。宛先はこちら

恋だの愛だの(第10話・2011年5月号DX)

初読後の感想。4/9

ミスコンの話が出た瞬間「リコロンならかのこが壇上に上がるハプニング(王道)をおさえるはず…!」と思ってたのに、作中で「かのこがミスコンに?」という話が出てみると、逆に絶対にかのこは壇上に上がらない展開になるような気がしてならない、そんなリコロンマジック。

椿君と桃ちゃん、桃ちゃんと杜若さん、椿君と夏草氏はそれぞれさっさと友達になればいいのに。桃ちゃん・杜若ペアは、こう今一歩、押し(あるいはラブ)が足りない気がする。

恋だの愛だの(第11話・2011年7月号DX)

気付いたら6月!!LaLa連載分もいつも通り読んでいたのですが、すっ飛ばしちゃいました。すみません。色々と感想はあるのであとから更新するかもしれません。

てわけで初読後の感想ですが、後から更新します。


・未来の大御所少女漫画家・辻田りり子先生が面白いので応援している人のページです。世間的に認知されるようになるまでのんびり続けるつもり。(2007年12月23日)
・サイト1000ヒットしました、ありがとうございました。(2009年6月13日)
・サイト2000ヒットしました、ありがとうございました。(2009年10月19日)
・辻田先生、「このマンガがすごい!2010」オンナ版40位おめでとうございます!(2009年12月13日)
・辻田先生、「オトナファミ」の漫画BEST50、33位おめでとうございます!(2010年1月22日)
・サイト3000ヒットしました、ありがとうございました。(2010年2月11日)
・サイト4000ヒットしました、ありがとうございました。(2010年5月22日)
・サイト5000ヒットしました、ありがとうございました。(2010年8月22日)
・サイト6000ヒットしました、ありがとうございました。(2011年2月14日)
・サイト放置のため更新停止しました。ありがとうございました。(2011年8月10日)
・今でもアクセスしてくれてる人がいるみたいで、すみません。ウェブ拍手を放置した挙句にパス紛失&メアドの失効のダブルなもので、サイト上からその表記だけ消しに来ました。何こんなとこだけまめまめしく…。マンが読んでたら何年も経っててびっくりした。過日近所のTSUTAYAで恋だの愛だの新刊(7巻)が日刊売り上げランキングの棚に乗ってて、のみならず3位で、そうそうたるマンガに挟まれててビビった。辻田先生ッ、丸ペンでペン入れしてる場合じゃないっすよ!!Gペンに乗り換えて「マンガ家はGペンじゃないと〜☆丸ペン〜?ギャグ漫画だったらギリギリいけるけど〜☆」とかなんとか、バクマン読んで影響された素人みたいな発言しないと!!何だこのテンション。たまに好き勝手書いてただけのこのサイトが恋しくなる病気。(2014年3月12日)

・このサイト名について…正直どうかとは思いましたが、ある意味リコロンぽいかもと思い採用しました。

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このサイトは個人の趣味で作っているもので、作家・出版社などとは全く関係ありません。
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